ライフアフタードローンのチップ耐久値減らない?特殊感染体討伐での使用と回復はできる?
今回はライフアフターのドローンの耐久値について書いていこうと思います。
ライフアフターのドローンには耐久値はないですが、それを構成するモジュールやチップに耐久値が存在します。
この耐久値は減らない地域がありますがどこなのか気になりませんか?
また特殊感染体の討伐で使用したり、回復についても知りたいですよね。
ライフアフターのドローンのチップ・モジュールの耐久値について、また特殊感染体の討伐による使用の是非や耐久値の回復について調べましたので参考にしてください。
ライフアフタードローンのチップ耐久値減らない?
【終末情報ステーション・ドローンスキル】
ドローンは皆様の力強い味方です。
今日はドローンスキルの武器格上げをまとめました。「護衛補給」「防御操作」「敏腕操作」「戦術連携」の4種があります。
それぞれ用途に合わせて使い分けていきましょう。🚁#終末情報ステーション#ライフアフター pic.twitter.com/sF1aGvDVrt— ライフアフター【公式】 (@lifeafter_game) March 17, 2021
ライフアフターのドローンは飛ばす時間が長いほど、また使用用途により採集回数によって耐久値が減ります。
一方で特定の地域で飛ばす場合はこの耐久値を減らさずに済みます。
ライフアフターのドローンの耐久値
ライフアフターのドローンの耐久値はモジュールを使用するごとに減っていきます。
例えば採集チップを用いてドローンを作成し採集すると、採集回数に応じて耐久値が減ります。
採集回数に応じるため木や石、麻などの収集ではあっという間に採集回数が増え耐久値が減ってしまうので注意が必要です。
また被弾するなど攻撃を受けたりしたときも耐久値が減ります。
それぞれのモジュールやチップがどういったスピードで耐久値が減っていくのかは分かりませんでしたが、ドローンのスキルなどで耐久値消耗カットすることにより耐久値の減りを抑えることが可能です。
ライフアフタードローンのチップ耐久値減らない地域
ライフアフターのドローンの耐久値が減らない地域はナンシー市です。
このエリアのみドローンの耐久値は減りません。
耐久値が減らないのでこのエリア専用のドローンを作成するのも良いかもしれません。
それ以外の地域では耐久値が減るのでコスパを考えたドローンを作成するとよいでしょう。
ライフアフタードローンの特殊感染体討伐での使用と回復はできる?
【終末情報ステーション・ドローンスキル】
ドローンは皆様の力強い味方です。
今日はドローンスキルの武器格上げをまとめました。「護衛補給」「防御操作」「敏腕操作」「戦術連携」の4種があります。
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ライフアフタードローンの特殊感染体討伐での使用
ライフアフターのドローンを特殊感染体の討伐で戦闘させるのはあまりおすすめできません。
とくに金銭的な余裕がない場合はコスパが悪いため特殊感染体の討伐には使用しないほうがよいです。
戦闘用ドローンによる攻撃はもちろん自身の攻撃としてカウントされますが、ドローンも被弾し攻撃を受けるため耐久値の減りは当然早くなります。
回復用のドローンを使うのも良いですが、チップはやはり高いです。
ただし気絶をしても救護してくれますし、個人的には戦闘用ドローンよりも優位性があると感じています。
回復するときだけ飛ばして回復後に回収すれば被弾も少なく済み耐久値の減りはある程度抑えられます。
戦闘用ドローンに比べて戦闘力は落ちますが、飛ばしている間は攻撃もしてくれるのでメリットは大きいと思います。
ライフアフタードローンの耐久値回復
ライフアフターのドローンの耐久値は回復させることはできません。
ベッドで寝たり修理台で修理しても回復はできません。
減っていく一方の物になります。
よってドローンを長持ちさせるにはいかにして耐久値を減らさないようにするかがポイントです。
ドローンスキルなどで耐久値消耗をカットする効果を付与できたりするので、それらを駆使して耐久値消耗量を減らしていきましょう。
ライフアフタードローンのおすすめ
重荷ドローンの何がすごいって、チップ1つ買うだけで重荷ドローンとしての仕事は100%こなすし、おまけに戦闘での使用さえしなければチップの耐久が全く減らないから、要らなくなったら分解してそのままチップ再販できちゃうっていうw#ライフアフター pic.twitter.com/3BurzRV6ZR
— どぅるるるどぅり('ω')サブ垢 (@durururu_MCJE) June 14, 2021
ライフアフターのドローンは用途に応じて特化させるのがよいです。
おすすめのドローンは下の特化ドローンになります。
重荷用ドローン
そのなかでもおすすめなのが「重荷用ドローン」です。
これはドローンを飛ばさなくても実質的にリュックの拡張を行うことができます。
もちろんほかのリュックの拡張アイテムなどを使用しより多くの荷物を持つことも可能ですが、それらよりもコスパはよさそうです。
ドローンごとに名前を付けられるため用途に応じて名前を設定し整理することで、カバンの拡張と中身の整理ができる一石二鳥のメリットがあります。
このドローンは飛ばす必要がないためわざわざ豪華仕様にする必要はありません。
金銭的に余裕が出てきたら上位チップに交換して、もとのチップは耐久値が減っていないはずなので売り飛ばしてしまいましょう。
ただし耐久値がちょっとでも減ってしまうと売却できないので、間違えて飛ばして被弾したりしないように注意しましょう。
採集用ドローン
採集用のドローンは伐採職人など採集系の専門職の人がとくにおすすめです。
採集する種類を指定できるだけでなく、個数も指定できるので余分に集めてきて「こんなにもいらんわ!」とはなりません。
ドローンを飛ばしている間は自分も採集できるので、ドローンが集めている間に別の資源を採集しに行ったり、数が多いならドローンと一緒に集めるのも良いでしょう。
ただしドローンを飛ばす必要があるので、当然敵から攻撃を受ける可能性があります。
耐久値は回復できないので、採集中は耐久値が減っていないか注視ししながら採集しましょう。
また採集用のドローンに用いる「採集チップ」は決して安くありません。
さらに採集回数に応じて耐久値が減っていくので木や石などの採集には向きません。
ドローンのアイテム枠をすぐ埋めてしまってリュックの中がパンパンになってしまいますので、そういった資源は自分で取ったほうが良いです。
まとめ
ライフアフターのドローンのチップの耐久値はナンシー市のみ減らないシステムのようです。
それ以外では被弾したり採集したりすると耐久値が減ります。
耐久値の回復はできないのでいかにして耐久値を下げないようにするかが肝になります。
戦闘用ドローンを作って特殊感染体討伐で使用するのもよいですが、耐久値も下がりやすく金銭的に余裕のある人にとどめておいた方がよさそうです。
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